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メールマガジン『経営のヒント』15号

Vol.015 2006/11/24━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■ 経営のヒント ■□■
                      AIC税理士法人 金崎定男

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   商品のライフサイクル
    (マーケティングを考えるシリーズ)
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商品の「ライフサイクル」というのをご存知でしょうか。


人間に寿命があるように、商品にも寿命があります。

ここでいう寿命とは、特定の商品が古くなって使えなくなるということではなく、商品そのものが一般に使われなくなり、世の中から消えていくという意味での寿命です。


商品のライフサイクルは、おおむね4つの期間に区分できます。


●1つ目は、導入期です。

この期間は最初、新商品として市場に投入され、少しずつ消費者に知られるように なっていきます。

この時期は、多くの研究開発や広告などの経費をかけるわりに、あまり多くの売上は望めず、あまり多くの利益は期待できません。


●2つ目は、成長期です。

次第に商品が市場に浸透し、普及に弾みがついてきます。ただ、新規参入などもあり、競争も激しい場合が多いです。


●3つ目は、成熟期です。

この時期には、商品の認知度がかなり高いため、それほど広告宣伝をしなくても販売可能であることと、新規参入もそれほど多くないため、ある程度のシェアをとっていれば、それなりの利益が期待できます。


●4つ目は、衰退期です。

徐々に商品の需要が減退し、市場から消えていきます。商品によりますが、ゆっくり衰退する商品もあれば、急激に衰退する商品もあります。

ビジネスとしてこの衰退期の商品をメインにしている場合には、次の新商品を開発、販売していく必要があります。



図を描くともっとわかりやすいのですが、縦軸に商品の需要量をとり、横軸に時の経過をとると、商品のライフサイクル曲線が描けます。

一般的には、左下から出発し、山を描くような形になります。

一般的なビジネスモデルでは、新商品を開発し、上記の4段階を通っていくことになるのですが、M&Aなどを活用し、第1フェーズを飛ばして、第2フェーズ、もしくは、第3フェーズから市場参入するケースもあります。


実際、お客様の1社は、潤沢な資本力とM&Aを活用し、第4フェーズにさしかかろうとするような企業を買収して、マーケットシェアを獲得し、高い利益率を上げています。

これもひとつの、マーケティング戦略です。

 

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