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メールマガジン『経営のヒント』14号

Vol.014 2006/11/10━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■ 経営のヒント ■□■
                      AIC税理士法人 金崎定男

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   ブランド戦略について
       (マーケティングを考えるシリーズ)
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会社が利益をあげていくためには、商品価格戦略として、価格を下げて、薄利多売でマーケットシェアを伸ばしながらたくさん売るという戦略がありますが、それと対照的に、料金を高めに設定する戦略も有効な場合があります。


商品の価格を高めに設定して売るためには、ブランド力が必要になります。

ブランドというと、エルメスとかフェラガモとかハンドバックやアクセサリーのメーカーを思い出しますが、装身具だけでなく、どのような商品であっても「ブランド」という考え方が成立します。

当社のお客様の中で、バイオ関連企業(バイオ関連素材の製造販売)があるのですが、その会社はその技術力とサポート力で独特のブランド力を構築しています。(信用力と言い替えてもいいかもしれません。)

競合他社よりも価格面では多少割高になっているのですが、技術スタッフ、研究スタッフ、顧客対応スタッフを充実させ、顧客の要望やクレームなどに十分な時間とコストをかけ、顧客が安心して商品を使えるような体制を構築しています。

また、大学教授や研究者を集めて勉強会、研究会などを開催したりして、アカデミックなイメージを確立しようとしています。


そのような組織作りには、売上とは直接結びつかない間接費用も、結構かかりますが、結果として高い利益率を確保し現在も急成長中です。

これも、会社のイメージを高めるひとつのブランド戦略といえるのではないでしょうか。もちろん、単にイメージのみを高めているだけではなく、技術力を高めるための研究開発にも予算をとって、地に足がついた経営をしておられます。



我々会計事務所業界でも、例えば税務会計関連の出版をするなど、事務所のイメージを高めて、ブランド価値を高めていくような努力をしている事務所も多々ありますし、どのような業種であっても、努力と工夫次第でブランド力を高めていくことは可能なのではないでしょうか。

 

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